infrastructure engineerインフラエンジニア

セキュリティ環境を強固にし、
システムのインフラ基盤を構築する

  • インフラエンジニアの役割

    当社のインフラエンジニアは、ITインフラの設計、構築、整備、セキュリティに従事することで、RESERVAのシステムの基盤を支える役割を担います。インフラエンジニアの成果はユーザーが操作するサービス画面からは見えにくいものの、システムの基盤、ビジネスの基盤を扱う職種であり、RESERVAの運営に不可欠な役割を果たしています。RESERVAは、事業運営側、予約側ともにシステムの信頼性が求められており、サービスの安定稼働を担うエンジニアの存在は重要です。システム障害が発生した場合は、率先して対応にあたり、システム障害などから得られた知見をもとにサービス品質の改善を行います。

  • インフラエンジニアはどんな仕事?

    主にRESERVAのインフラ基盤の設計、構築、運用、保守を担当します。RESERVAに関わるネットワークやサーバー、ストレージなどの全体像を設計し、ビジネスニーズに応じた最適なアーキテクチャを構築します。加えて、システムのパフォーマンスを監視し、異常があれば迅速に対応するほか、定期的なメンテナンスやアップデートも行います。国内の企業だけでなく、海外の企業、政府機関、個人事業主にも導入されるようなグローバルプラットフォームになるよう、RESERVAのセキュリティ環境を強固なものにしていきます。

  • インフラエンジニアの業務内容

    • AWSを用いたインフラ設計、構築、保守運用
    • パフォーマンス、コスト、運用の最適化
    • サービスの信頼性やパフォーマンス、スケーラビリティ向上のための取り組み
    • 監視システムの設計、運用
    • インフラ管理およびオペレーションの自動化
    • 障害対応および運用改善の取り組み
    • 開発環境の整備による開発生産性の向上

Routineインフラエンジニアの一日

  • 出社・朝会

  • AWSを用いたインフラ設計

    RESERVAが安心・安全に機能するようにインフラを設計します。

  • 監視システムの設計

  • ミーティング

    SRE業務の効率化を目指したミーティング。インフラエンジニアとしての大事な仕事です。

  • 退社