web application engineerWebアプリケーションエンジニア
自社開発の
大規模SaaSプロダクトの開発を担う
-
Webアプリケーションエンジニアの役割
Webアプリケーションエンジニアは、RESERVAのユーザーが快適に操作できるシステムを構築することをミッションに、プロジェクト全体を俯瞰しながら開発を進めます。SaaS型予約管理システムのRESERVAは、予約管理機能のほか、あらゆるビジネスプロセスを自動化するための機能が豊富に揃っています。当社のエンジニアは、これらの機能を含むサービス全体像を把握したうえで、多様化するビジネスモデルに対応するため、サービスの成長を加速させるために、より使いやすい新機能の開発や既存機能の改修を行います。開発や実装を通してRESERVAの基礎をつくり、プロジェクトの行く末を左右する、きわめて重要な役割です。
-
Webアプリケーションエンジニアはどんな仕事?
RESERVAの既存機能の改修、新機能の開発(プログラミング)が主な業務です。加えて、開発を進めるための設計書やテスト仕様書の作成も行います。新機能がリリースされた後の運用と、安定して正常に機能するかを確認する保守も仕事に含まれます。新しいビジネスモデルが日々生まれる時代において、ユーザーの要望も多様化しています。それらに対応した新機能の開発や、既存機能をさらに使いやすくブラッシュアップすることでスキルを磨くことができます。国内の予約市場のシェアを高めていきながら、品川、京都、ハノイオフィスのエンジニア間で連携をとっています。
-
Webアプリケーションエンジニアの業務内容
- 予約システム「RESERVA」の新機能開発の設計、実装、運用
- 「RESERVA」を活用した企業システムのOEM提供
- 基本設計書、結合テスト仕様書の作成
- 他部門と協力した新機能の開発
- AWSによるインフラの運用・構築
- インフラやデータベースの設計やチューニングも担当可
RoutineWebアプリケーションエンジニアの一日
-
出社・朝会
-
新機能リリースに向けてコーディング
システムが円滑に動作するよう、誰が見てもわかりやすいコードを目指して黙々とプログラムを構築していきます。
-
既存機能の改修
-
ミーティング
チーム全体で取り組むタスク、担当プロジェクトの相談、新機能開発に向けた工程の打ち合わせなどを行います。
-
退社